5143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

款総務費、6項監査委員費、1目監査委員費の2,560万円のうち、人件費を除く主なものにつきましては、監査委員3名の月額報酬や旅費、11節役務費タブレット利用による通信料でございます。  次のページに移りまして、88ページ、18節負担金補助及び交付金は、茨城県、関東、全国を単位に組織しております各監査委員会への年会費でございます。  以上で説明を終わります。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

今回の補正では、歳出項目全般にわたり人事院勧告等に準じて職員給与を改定することに伴い人件費に関わる補正をしております。  25ページを御覧ください。  第2款総務費、第1項総務管理費でございます。次の26ページに、6目企画費1億1,625万2,000円の増は、次の27ページになります。24節積立金企業立地促進基金に積み立てる1億3,551万6,000円の計上が主なものでございます。  

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

このほかには、これまで施設所管職員が行っていた見積りとか契約とか検査等、そういうふうな事務に係る人件費につきましては、この包括管理が導入される前と後では、市の職員は8名減となっています。これを人件費金額換算いたしますと、職員1人当たり人件費を700万円という形で換算することができますので、8人ですので、5,600万円の人件費削減につながっている。これは年間です。

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

◆17番(仁平正巳君) 私は、そういう場合には今後、やはり今の時代ですから、資材の高騰あるいは人件費高騰等々、追加金額が後から出てくるということが横行してしまうと、これはまずいことですので、やはり市の担当者以外にも、議会には3つの常任委員会があって、担当委員長なり副委員長なりを招聘して立ち会わせるのが筋だと思います。

鹿嶋市議会 2023-01-24 01月24日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

歳入といたしまして、国庫支出金となる個人番号カード交付事務費補助金374万3,000円を見込み、歳出といたしましては、マイナンバーカード交付事務に係る人件費等を計上いたしました。 以上で予算関係議案説明を終わりますが、詳細につきましては、お手元の議案書によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上です。 ○議長篠塚洋三君) これより質疑に入ります。

神栖市議会 2022-12-23 12月23日-05号

しかも委託によって、そこに働く労働者の賃金、処遇とも下がり、逆にそこで人件費経費を削減するしかありません。市にも回り回って、風が吹けば桶屋が儲かるになりかねません。市のためにも、市民のためにも、なりかねませんので、本案に反対いたします。 ○議長五十嵐清美君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 

筑西市議会 2022-12-16 12月16日-議案質疑・委員会付託-07号

委託料算定につきましては、筑西市体育施設指定管理業務に関する仕様書というもの、こちらをベースにしておりまして、人件費、事務費、そして委託料自主事業委託料など、対象施設指定管理業務に必要な経費、そういったものを今までの実績、また請けています業者さんいらっしゃいますので、聞き取りや見積り、そういったものをベースとして算定をさせていただいております。 

神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号

この見積り結果を基に、業務に必要な人員を整理するとともに、人件費平均化を行い、また組合独自による他自治体先進事例アンケート調査等を考慮の上、品目ごと削除率などの設定をするなどして算出したものでございます。 その後、鹿嶋市、神栖市及び担当組合で組織する鹿島地方一般廃棄物対策連絡協議会に諮り、最終的に管理者の決議により決定したものとなっております。 

神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号

同額とすれば、その分人件費が削られます。これが問題の本旨です。当市ではないと思いますが、東京都文京区では、共産党が入手した文書によると、保育士給与などに使われるはずの運営費が、高額な役員報酬事業拡大などに回った構図が浮かび上がったそうです。人件費を抑えて検証できない本部経費に回っているようです。これは大手の場合ですが、構図は同じです。これを念頭に何点かございます。 

神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号

もちろん手間やコストという部分はかかるのかもしれませんが、現在の公職選挙法上では、人件費からして削減できない実情があるのは理解しております。だからこそ、それだから、お金がかかるから投票所を設置しないというのも少しおかしな理論、どちらが正しいのかは個人によるのかもしれませんが、私個人としては、神栖市の投票率実情を踏まえれば、取り組んでいただきたいなというふうに感じているんです。 

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

次は、今後の取組についてですけれども、これから経常的に増加が見込まれる人件費です。令和2年度に会計年度任用職員制度の導入で人件費が増加しているというのは決算上分かっていて、今後、定年延長制でさらに人件費が増加していくというふうに見込まれますけれども、歳入歳出面でどのように想定しているのか、答弁をお願いします。 ○議長早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。

結城市議会 2022-12-08 12月08日-02号

経常収支比率とは、地方公共団体財政構造弾力性を表したもので、経常的な経費人件費、扶助費公債費などに経常的な収入、地方税地方交付税地方譲与税などがどの程度充当されているのかの比率を示しています。この比率は、70~80%の間が理想とされていますというのが一般的な説明ですが、先ほど申し上げましたが、まちの発展の重要な要素は新規投資なのであります。

筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号

款3繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他繰入金、節1説明欄1、人件費繰入金91万9,000円の減額をお願いするものでございます。これは、人事異動等により後期高齢者医療担当職員給与関係経費減額が見込まれますことから、一般会計からの繰入金減額するものでございます。 次に、その下、節2説明欄1、事務費繰入金390万4,000円の増額をお願いするものでございます。